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書誌情報

書名

恐竜はなぜ鳥に進化したのか 絶滅も進化も酸素濃度が決めた    

著者名 ピーター・D.ウォード/著   垂水 雄二/訳
出版者 文藝春秋
出版年月 2008.2


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 元町3012513614457/ウ/図書室4B一般図書一般貸出貸出中  ×
2 西岡5012595608457/ウ/図書室6一般図書一般貸出在庫  
3 山の手7012622903457/ウ/図書室03b一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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ピーター・D.ウォード 垂水 雄二
2008
457 457
古生物学 進化論 地史学 酸素

書誌詳細

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タイトルコード 1008000000575
書誌種別 図書
書名 恐竜はなぜ鳥に進化したのか 絶滅も進化も酸素濃度が決めた    
書名ヨミ キョウリュウ ワ ナゼ トリ ニ シンカ シタ ノカ 
著者名 ピーター・D.ウォード/著
著者名ヨミ ピーター D ウォード
著者名 垂水 雄二/訳
著者名ヨミ タルミ ユウジ
出版者 文藝春秋
出版年月 2008.2
ページ数 365p
大きさ 20cm
分類記号 457
分類記号 457
ISBN 4-16-369960-8
内容紹介 地球が誕生して以来、酸素濃度が一定であったことはなかった。高酸素の時代に爆発的に繁栄した動物も、低酸素の時代に一匹残らず消えていく。生命6億年の一大盛衰史を酸素濃度の変動から解き明かす、新しい進化仮説の誕生!
著者紹介 アメリカ・ワシントン大学の古生物学、地球・宇宙科学教授。地質年代における生物の絶滅が専門。著書に「オウムガイの謎」「マンモス絶滅の謎」「生きた化石と大量絶滅」など。
件名 古生物学、進化論、地史学、酸素
言語区分 日本語
書評掲載紙 日本経済新聞 産経新聞 読売新聞 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 私たちは、現在の酸素濃度が不変であると思いなしがちだ。しかし、地球が誕生して以来、酸素濃度が一定であったことはなかった。高酸素の時代に爆発的に繁栄した動物も、低酸素の時代に一匹残らず消えていく。こうして生物は進化と絶滅をくりかえしながら、いまの人類へつながっていく―。くりかえされた生物の進化爆発と絶滅を一望にする6億年の酸素濃度グラフ―ゲオカーブサーフですべてが解き明かされる。
(他の紹介)目次 第1章 哺乳類の呼吸とボディ・プラン
第2章 地質年代における酸素濃度の変化
第3章 カンブリア紀大爆発はなぜ起こったのか
第4章 オルドビス紀―カンブリア紀爆発の第二幕
第5章 シルル紀=デボン紀―酸素量の急上昇が陸上進出を可能にした
第6章 石炭紀=ペルム紀初期―高酸素濃度・火事・巨大生物
第7章 ペルム紀絶滅と内温性の進化
第8章 三畳紀爆発
第9章 ジュラ紀―低酸素世界における恐竜の覇権
第10章 白亜紀絶滅と大型哺乳類の台頭
第11章 酸素の未来を危ぶむべきか?
(他の紹介)著者紹介 ウォード,ピーター・D.
 アメリカ・ワシントン大学の古生物学、地球・宇宙科学教授。恐竜が滅んだ白亜紀=第三紀(K/T)境界絶滅など、地質年代における生物の絶滅を専門としており、多くのポピュラーサイエンス番組でもコメントをしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
垂水 雄二
 1942年大阪府生まれ。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。出版社勤務を経て1999年よりフリージャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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