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書誌情報

書名

LD・ADHD・高機能自閉症のある子の友だちづくり ソーシャルスキルを育む教育・生活サポートガイド    

著者名 リチャード・ラヴォイ/著   竹田 契一/監修   門脇 陽子/訳
出版者 明石書店
出版年月 2007.11


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117540609378.8/ラ/1階図書室47A一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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2007
378 378.8
学習障害 注意欠陥多動性障害 アスペルガー症候群 ソーシャルスキルズトレーニング

書誌詳細

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タイトルコード 1006700470275
書誌種別 図書
書名 LD・ADHD・高機能自閉症のある子の友だちづくり ソーシャルスキルを育む教育・生活サポートガイド    
書名ヨミ エルディー エーディーエイチディー コウキノウ ジヘイショウ ノ アル コ ノ トモダチズクリ 
著者名 リチャード・ラヴォイ/著
著者名ヨミ リチャード ラヴォイ
著者名 竹田 契一/監修
著者名ヨミ タケダ ケイイチ
著者名 門脇 陽子/訳
著者名ヨミ カドワキ ヨウコ
出版者 明石書店
出版年月 2007.11
ページ数 333p
大きさ 21cm
分類記号 378
分類記号 378.8
ISBN 4-7503-2679-5
内容紹介 子ども時代の重要課題のひとつである「友情の形成と維持」は、学習障害(LD)の子どもにとっても大切な課題。LDがソーシャルスキルの発達に与える影響や、家庭生活、学校、地域社会でのソーシャルスキルの養い方を紹介。
著者紹介 学習障害に関するコンサルタント、米国学習障害協会専門家諮問委員会のメンバー。講演活動やコンサルティングを通して、学習障害について、親や教師、専門家の教育にあたる。
件名 学習障害、注意欠陥多動性障害、アスペルガー症候群、ソーシャルスキルズトレーニング
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 1 どうしてこの子はこうなの?―LDがソーシャルスキルの発達に与える影響(頭の配線が違う子ども―謎はすべて脳に
不安―社会的孤立の原因、そして結果
言語の困難―メッセージを理解し、伝える
パラ言語―メッセージを伝えることば、感情を伝えるボディランゲージ
注意欠陥障害―不幸せなさまよい人の社会生活)
2 家庭生活でのソーシャルスキル―親、きょうだい、その他の人々とのつきあい(管理能力を育てる―ずぼらな子どもに秩序と枠組みを
きょうだい、その他の人々
遊びの約束)
3 学校でのソーシャルスキル―読み書きソロバン人間関係(いじめっ子、いじめられっ子、傍観する子―学校でのからかい、脅し、いやがらせを防ぐ方法
“裏”カリキュラムをマスターする―学校の不文律
先生を喜ばせる秘訣―覚えめでたい生徒になるには?)
4 地域社会でのソーシャルスキル―子どももひとりでは生きられない(公共空間でのソーシャルスキル
友だちと出会う、友情を築く、友情を保つ)
(他の紹介)著者紹介 ラヴォイ,リチャード
 文学修士及び教育学修士。全寮制の特別支援教育施設で30年間、教師として、後に校長として勤務。特別支援教育関係の3つの学位を取得し、多くの大学で非常勤講師や客員講師として教鞭をとる。複数の機関や団体の学習障害に関するコンサルタントであり、米国学習障害協会(the Learning Disabilities Association)専門家諮問委員会のメンバー。現在は講演活動やコンサルティングを通して、学習障害について、親や教師、専門家の教育にあたっている。マサチューセッツ州バーンズテーブルで妻と2人暮らし(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹田 契一
 1961年米国アズベリー大学卒業。1962年米国ピッツバーグ大学大学院言語病理学科修了。1965年米国ミシガン大学大学院言語病理学科中途帰国。1975年慶應義塾大学医学部大学院医学研究科修了、医学博士。1975年大阪教育大学聴覚言語障害児教育教員養成課程助教授。1983年大阪教育大学障害児教育講座教授。2002年同定年退官。大阪教育大学名誉教授、大阪医科大学客員教授。2007年より大阪医科大学LDセンター顧問。日本LD学会常任理事、特別支援教育士資格認定協会会長、日本高次脳機能障害学会理事、日本インリアル研究会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
門脇 陽子
 津田塾大学学芸学部国際関係学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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