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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
新琴似 | 2013180407 | 361/ヤ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006700426824 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
逍遙する記憶 旅と里程標 社会学の饗宴 |
書名ヨミ |
ショウヨウ スル キオク |
著者名 |
山岸 健/責任編集
|
著者名ヨミ |
ヤマギシ タケシ |
出版者 |
三和書籍
|
出版年月 |
2007.6 |
ページ数 |
8,472p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
361.04
|
分類記号 |
361.04
|
ISBN |
4-86251-014-3 |
内容紹介 |
共同体の記憶は世界理解の手掛かりとなるのか? グローバル化、都市、庭園、ヒロシマ、漂流する家族…。多彩な知性と感性が繰り広げられる社会学論文集。あらゆる表現形式の分析を用い私達の生きる現在の意味付けを探る。 |
著者紹介 |
1934年新潟県生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。同大学名誉教授。著書に「日常生活の社会学」「社会学的人間学」「感性と人間」など。 |
件名 |
社会学 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
共同体の記憶は世界理解の手掛かりとなるのか?グローバル化、都市、庭園、ヒロシマ、漂流する家族…多彩な知性と感性がくりひろげる百花繚乱の宴。 |
(他の紹介)目次 |
現代庭園論の限界と可能性について―R.ブーレ・マルクスの生涯とその業績 過ぎ行く時と「私の世界」 ポスト「超大都市(Mega‐cities)」へ―都市的なるもの(Being Urban)への視角 新たな社会規範と秩序形成に伴うジレンマ―「2ちゃんねる」の挑戦あるいは挑発 漂流する家族・「破産される」学校―ポスト高度経済成長期の子ども世界 複数のハビトゥス―P.ブルデューからB.ライールへ オオクボの考現学序説 グローバル化と国家をめぐる問い―「グローリーナカル」と「人際関係」の社会理論 ヒロシマを擦りとる IT化が顕在化させた信頼関係の不在―住基ネットの付番に伴う違和感はどこからくるのか。自治体は、データ管理所として住民の信頼を獲得できるのか。 リスク社会と公共圏 認識論と社会学―両者の関係を再考するための一試論 子どもの音体験と音風景―音環境問題の解決とサウンドスケープ・デザインのために 神宮外苑の文化史―帝国とスポーツ 「市民活動の時代」の光と影―変貌する日本社会と市民活動 ヒロシマの放置・ヒロシマの忘却を告発する映像と言葉―ヒロシマドキュメンタリーの解読(1) 芸術文化活動からみた都市の魅力―盛岡市を事例として 『地方都市』再訪序説―百霊廟を手がかりに |
(他の紹介)著者紹介 |
山岸 健 1934年、新潟県生。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了、社会学博士、大妻女子大学人間関係学部教授(2007年3月まで)、慶應義塾大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鄭 暎惠 1960年、東京都生。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了、現在、大妻女子大学人間関係学部社会学専攻教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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