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書誌情報

書名

サルと歩いた屋久島   ネイチャー・ストーリーズ  

著者名 山極 寿一/著
出版者 山と溪谷社
出版年月 2006.4


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1 中央図書館0116980376489.9/ヤ/1階図書室52A一般図書一般貸出在庫  
2 山の手7012565185489/ヤ/図書室03b一般図書一般貸出在庫  

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山極 寿一
2006
489.95 489.95
さる(猿) 屋久島

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006600306997
書誌種別 図書
書名 サルと歩いた屋久島   ネイチャー・ストーリーズ  
書名ヨミ サル ト アルイタ ヤクシマ 
著者名 山極 寿一/著
著者名ヨミ ヤマギワ ジュイチ
出版者 山と溪谷社
出版年月 2006.4
ページ数 231p
大きさ 19cm
分類記号 489.95
分類記号 489.95
ISBN 4-635-23004-X
内容紹介 海岸から、標高2000m近い山頂まで、連続して自然の植生が見られる屋久島の森。そこには、人間の存在など無視して暮らす、ニホンザルの自然な姿があった。サル社会の謎にせまり、サルを通して見た屋久島の歴史を描く。
著者紹介 1952年東京生まれ。京都大学理学部卒業。京都大学大学院理学研究科教授。屋久島でニホンザル、アフリカ各地でゴリラの野外研究に従事。著書に「ジャングルで学んだこと」など。
件名 さる(猿)、屋久島
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 海岸から、標高2000m近い山頂まで、連続して自然の植生が見られる屋久島の森。そこには、人間の存在など無視して暮らす、ニホンザルの自然な姿があった。群れを追ってサル社会の謎にせまり、サルを通して見た屋久島の歴史を描く。
(他の紹介)目次 ハンミョウとフンコロガシ
猟師たちの目
森の変貌
西部林道のサル
群れが分裂した
照葉樹林で出会った動物たち
屋久島に暮らす
奥岳への回廊
オスザルたちの動き
メスたちの選択
オスたちはなぜ、複雄群をつくるのか
あこんき塾をつくろう
ヴィルンガの悲劇
ゴリラの森で考えたこと
ポレポレ基金の創設
学生たちの調査
ヤクシマザルの特徴とは何だろう
ヤクシマザル研究の重要性
世界遺産の島になる
学びの島であるために
オープン・フィールド博物館
(他の紹介)著者紹介 山極 寿一
 1952年、東京生まれ。京都大学理学部卒業。京都大学大学院理学研究科教授。理学博士。1975年から屋久島でニホンザル、1978年からはアフリカ各地でゴリラの野外研究に従事。サルや類人猿の自然生活から、人間の進化史を考察してきた。最近は、ガボンで同じ森に共存するゴリラとチンパンジーの生態を調査している。屋久島では「あこんき塾」、コンゴ民主共和国では「ポレポレ基金」という自然と人の共生をめざす活動に参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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