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書誌情報

書名

戦間期の日本外交 パリ講和会議から大東亜会議まで  MINERVA日本史ライブラリー  

著者名 イアン・ニッシュ/著   関 静雄/訳
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2004.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116669904319.1/ニ/1階図書室37B一般図書一般貸出在庫  

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2004
319.1 319.1
日本-対外関係-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1006400172288
書誌種別 図書
書名 戦間期の日本外交 パリ講和会議から大東亜会議まで  MINERVA日本史ライブラリー  
書名ヨミ センカンキ ノ ニホン ガイコウ 
著者名 イアン・ニッシュ/著
著者名ヨミ イアン ニッシュ
著者名 関 静雄/訳
著者名ヨミ セキ シズオ
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2004.10
ページ数 276,21p
大きさ 22cm
分類記号 319.1
分類記号 319.1
ISBN 4-623-04074-7
内容紹介 パリの講和会議から大東亜会議に至るまでの日本の外交政策を考察。全て戦争に帰結させる道標として位置づけるのではなく、破滅的敵対関係からの回避を模索し、平和的手段で国家目標を達成しようとしていた面を再検証する。
著者紹介 ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス・アンド・ポリティカル・サイエンスの国際史の名誉教授。著書に「欧米から見た岩倉使節団」ほか。
件名 日本-対外関係-歴史
言語区分 日本語
書評掲載紙 毎日新聞

(他の紹介)内容紹介 1919年パリの講和会議から1943年東京における大東亜会議に至るまでの日本の外交政策を考察。当時の外交政策を全て戦争に帰結させる道標として位置づけるという一面的考察ではなく、当時の日本外交も様々な制約のなかで破滅的敵対関係からの回避を模索し、可能な限り平和的手段で、国家目標を達成しようとしていた面を再検証する。
(他の紹介)目次 第1章 パリ講和会議
第2章 ワシントン会議:一九二一〜一九二二年
第3章 中国ナショナリズムへの対応:一九二三〜一九二九年
第4章 世界恐慌と軍事的膨張:一九二九〜一九三二年
第5章 国際協調主義からの離脱:一九三二〜一九三六年
第6章 コミンテルンとの対峙:一九三五〜一九三七年
第7章 日中戦争‐第一局面:一九三七〜一九三九年
第8章 日本・中国・欧州戦争:一九三九〜一九四一年
第9章 アジア・太平洋戦争:一九四一〜一九四三年
(他の紹介)著者紹介 ニッシュ,イアン
 ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス・アンド・ポリティカル・サイエンスの国際史の名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関 静雄
 1947年9月生まれ。京都大学大学院法学研究科博士課程修了。京都大学法学部助手、帝塚山大学教養学部教授を経て、現在、帝塚山大学法政策学部教授(日本政治外交史専攻)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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