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書誌情報
書名 |
生きつづける光琳 イメージと言説をはこぶ《乗り物》とその軌跡 シリーズ近代美術のゆくえ
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著者名 |
玉虫 敏子/著
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出版者 |
吉川弘文館
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出版年月 |
2004.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0116792748 | 721.5/タ/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006400141901 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
生きつづける光琳 イメージと言説をはこぶ《乗り物》とその軌跡 シリーズ近代美術のゆくえ |
書名ヨミ |
イキツズケル コウリン |
著者名 |
玉虫 敏子/著
|
著者名ヨミ |
タマムシ サトコ |
出版者 |
吉川弘文館
|
出版年月 |
2004.7 |
ページ数 |
238,2p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
721.5
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分類記号 |
721.5
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ISBN |
4-642-03765-9 |
内容紹介 |
きらびやかな屛風絵で知られる尾形光琳。死後100年の江戸、160年後の西欧、200年後の東京、そして現代と、彼の作品は新たに評価され続けている。作品を語る「装飾的」という言葉の由来を求め、光琳の軌跡を辿る。 |
著者紹介 |
1955年東京生まれ。東北大学大学院博士課程前期修了。静嘉堂文庫美術館主任学芸員を経て、現在、武蔵野美術大学造形学部教授。著書に「夏秋草図屛風」など。 |
個人件名 |
尾形 光琳 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
朝日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
きらびやかな屏風絵で知られる尾形光琳は、死後百六十年後の西欧や二百年後の日本で新たに評価され、再生を繰り返した。作品を語る「装飾的」という言葉の由来をもとめ、時空を超えて生きつづける光琳の軌跡を辿る。 |
(他の紹介)目次 |
プロローグ 光琳とは誰? 1 光琳―最初の再生 2 明治期における光琳観の変遷 3 近代によみがえる光琳 4 語り方の変容―評語「装飾的」の検討 5 二十世紀後半の琳派受容 エピローグ なぜ、かくも光琳だったのか |
(他の紹介)著者紹介 |
玉虫 敏子 1955年東京生まれ。1980年東北大学大学院博士課程前期修了。静嘉堂文庫美術館学芸員を経て、現在、武蔵野美術大学造形学部教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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