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書誌情報

書名

シュタイナー・コレクション  7  芸術の贈りもの 

著者名 ルドルフ・シュタイナー/著   高橋 巌/訳
出版者 筑摩書房
出版年月 2004.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116567538115.7/シ/7書庫2一般図書一般貸出在庫  
2 西岡5012415930115/シ/7図書室1一般図書一般貸出在庫  

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ルドルフ・シュタイナー 高橋 巌
2004
115.7 115.7
人智学

書誌詳細

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タイトルコード 1006400139975
書誌種別 図書
書名 シュタイナー・コレクション  7  芸術の贈りもの 
書名ヨミ シュタイナー コレクション 
著者名 ルドルフ・シュタイナー/著
著者名ヨミ ルドルフ シュタイナー
著者名 高橋 巌/訳
著者名ヨミ タカハシ イワオ
出版者 筑摩書房
出版年月 2004.6
ページ数 395p
大きさ 18cm
分類記号 115.7
分類記号 115.7
ISBN 4-480-79077-2
内容紹介 ゲーテの言葉を引用し、その宇宙的使命を語るシュタイナー。「色」のこと、「音」のこと、そして「美」…。数多い芸術論の中から、ストレートに芸術の本質を捉えた論考群と、全面新訳の「色彩論」を収録する。
著者紹介 1861〜1925年。ドイツの思想家。ウィーン工科大学に学ぶ。人智学の創始者。著書に「自由の哲学」「神智学」「神秘学概論」など。
件名 人智学
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「自然は何ひとつ隠さず、しかし、公然の秘密としてそこにある。自然からその秘密を明かされ始めた人は―芸術へ向かう。」ゲーテの言葉を引用し、その宇宙的使命を語るシュタイナー。「色」のこと、「音」のこと、そして「美」…。本巻の第一部には、数多い芸術論の中から、ストレートに芸術の本質を捉えた論考群(本邦初訳)を、第二部には全面新訳の『色彩論』を収録。
(他の紹介)目次 第1部 芸術論(新しい美学の父ゲーテ(ウィーン一八八八年一一月九日)
芸術心理学(ドルナハ一九二一年四月九日)
それぞれの芸術の本質(ベルリン一九〇九年一〇月二八日)
感覚的=超感覚的なものと芸術によるその表現(ミュンヒェン一九一八年)
芸術的想像力の源泉と超感覚的認識の源泉(ミュンヒェン一九一八年五月五日)
色と音の世界を道徳的に体験する(ドルナハ一九一五年一月一日)
空間遠近法から色彩遠近法へ(ドルナハ一九二三年六月二日)
音楽的なものの本質(ケルン一九〇六年一二月三日)
人類進化の表現としての建築様式(ドルナハ一九一九年一二月一三日))
第2部 色彩論(色彩の本質(ドルナハ一九二一年五月六‐八日))
(他の紹介)著者紹介 シュタイナー,ルドルフ
 1861‐1925。ドイツの思想家。人智学の創始者。旧オーストリア=ハンガリー帝国領の辺境クラリェヴェクに生まれ、ウィーン工科大学に学ぶ。1883年から97年、キュルシュナー国民文学叢書のために『ゲーテ自然科学著作集』全5巻を編纂する中で、ゲーテの有機体思想、とくに形態学に深い解釈を加え、新しいゲーテ研究の道を開いた。1902年、神智学協会ドイツ支部設立にあたり、書記長に選ばれたが、以後新しい総合文化の必要を説き、その基礎となるべき人間観や宇宙観を、霊界のヒエラルキア、輪廻転生、存在界の三区分、死後の世界の存在、等の観点から多面的に論究した。すべての人間の中には、特定の修行を通して高次の認識を獲得する能力がまどろんでいるが、この認識の上に立てばこれらの問題を近代自然科学と同じ厳密さで探究できると主張し、この行法を『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』の中で提示する一方、『神智学』と『神秘学概論』の中で、以上の諸問題に近代的な認識批判の立場にとっても受け容れられるような表現を与えようと努めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 巌
 東京代々木に生まれる。慶応義塾大学卒。戦中戦後の混乱の中でヘッセの『デーミアン』と出会い、その延長上で、ドイツ浪漫派、ルドルフ・シュタイナーの研究を続ける。ドイツのミュンヒェン、シュトゥットガルト、ハンブルクに留学後、85年日本人智学協会を設立、今日に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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