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書誌情報

書名

家族支援論 なぜ家族は支援を必要とするのか  Sekaishiso seminar  

著者名 畠中 宗一/著
出版者 世界思想社
出版年月 2003.11


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116465733367.3/ハ/1階図書室43B一般図書一般貸出在庫  

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2003
367.3 367.3
家族 家族関係

書誌詳細

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タイトルコード 1006300082918
書誌種別 図書
書名 家族支援論 なぜ家族は支援を必要とするのか  Sekaishiso seminar  
書名ヨミ カゾク シエンロン 
著者名 畠中 宗一/著
著者名ヨミ ハタナカ ムネカズ
出版者 世界思想社
出版年月 2003.11
ページ数 212p
大きさ 19cm
分類記号 367.3
分類記号 367.3
ISBN 4-7907-1028-9
内容紹介 富裕化社会の家族問題をいくつかのキーワードによって展開し、それらの家族問題にどう対処するか、なぜ家族支援が必要なのかといった根本的な課題をも射程に入れて、家族が主体性を回復するための手立てを考える。
著者紹介 1951年鹿児島市生まれ。筑波大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士課程単位取得退学。大阪市立大学大学院生活科学研究科家族・地域健康福祉学分野教授。著書に「家族臨床の社会学」など。
件名 家族、家族関係
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 社会変動に対して、家族は過剰適応や不適応を余儀なくされている。人間性のとりで、プライバシーのとりでとして、家族の抵抗機能を発揮しつつ社会変動に対応するためには、さらなる家族支援が必要である。その意味付けや理論的根拠をやさしく説き、家族が主体性を回復するための手立てを考える。
(他の紹介)目次 第1部 家族支援の基礎(いま家族に何が起こっているか
家族とは何か
なぜ家族は支援を必要とするのか)
第2部 支援を必要とする家族(安らげない家族
煩わしさを回避する家族
コミュニケーションを取れない家族 ほか)
第3部 家族支援の定義と方法(家族支援の定義
家族支援の方法)
(他の紹介)著者紹介 畠中 宗一
 1951年鹿児島市生まれ。1980年筑波大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士課程単位取得退学。現在、大阪市立大学大学院生活科学研究科家族・地域健康福祉学分野教授。博士(学術)。家族社会学・臨床社会学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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