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書誌情報

書名

シュタイナー・コレクション  2  内面への旅 

著者名 ルドルフ・シュタイナー/著   高橋 巌/訳
出版者 筑摩書房
出版年月 2003.8


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116434804115.7/シ/2書庫2一般図書一般貸出在庫  
2 西岡5011719894115/シ/2図書室1一般図書一般貸出在庫  

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ルドルフ・シュタイナー 高橋 巌
2003
115.7 115.7
人智学

書誌詳細

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タイトルコード 1006300060069
書誌種別 図書
書名 シュタイナー・コレクション  2  内面への旅 
書名ヨミ シュタイナー コレクション 
著者名 ルドルフ・シュタイナー/著
著者名ヨミ ルドルフ シュタイナー
著者名 高橋 巌/訳
著者名ヨミ タカハシ イワオ
出版者 筑摩書房
出版年月 2003.8
ページ数 314p
大きさ 18cm
分類記号 115.7
分類記号 115.7
ISBN 4-480-79072-1
内容紹介 認識を求めて世界の事象と向かい合うとき、人間の内面に静かに広がってゆく魂の4つの地平-「驚嘆」「畏敬」「同化」「帰依」。心の深層の秘密を解明するシュタイナーの代表的連続講義集を収録。
著者紹介 1861〜1925年。ドイツの思想家。人智学の創始者として有名。著書に「自由の哲学」「神智学」「神秘学概論」など。
件名 人智学
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 認識を求めて世界の事象と向かい合うとき、人間の内面に静かに広がってゆく魂の4つの地平―「驚嘆」「畏敬」「同化」「帰依」。この内面の小道をたどりながら、さらにその彼方の旅へと誘う第1講義『感覚の世界から霊の世界へ』。その旅のための地図ともなり、羅針盤ともなるべき第2講義『オカルト的な読み方と聴き方』。他に補足的な講義2編を収める。全編本邦初訳。
(他の紹介)目次 第1部 感覚の世界から霊の世界へ(ハノーファー)(物質と精神の戦い
外と内の乖離 ほか)
第2部 オカルト的な読み方と聴き方(ドルナハ)(霊学と現代科学
霊学書の読み方 ほか)
第3部 音と言葉の由来(ドルナハ一九二二年一二月二日)(霊界と地上界での均衡状態
霊的な言語と地上の言語 ほか)
第4部 内面への旅(『宇宙論としての人智学』ドルナハ一九二一年九月二三‐二四日より抜粋)(内面にある意識の鏡
破壊のかまど ほか)
(他の紹介)著者紹介 シュタイナー,ルドルフ
 1861‐1925。ドイツの思想家。人智学の創始者。旧オーストリア=ハンガリー帝国領の辺境クラリエェヴェクに生まれ、ウィーン工科大学に学ぶ。1883年から97年、『ゲーテ自然科学著作集』全5巻を編纂する中で、ゲーテの有機体思想、とくに形態学に深い解釈を加え、新しいゲーテ研究の道を開いた。1902年、神智学協会ドイツ支部設立にあたり、書記長に選ばれたが、以後新しい総合文化の必要を説き、その基礎となるべき人間観や宇宙観を、霊界のヒエラルキア、輪廻転生、存在界の三区分、死後の世界の存在等の観点から多面的に論究。彼の影響は宗教、芸術、教育、医療、農法等の分野にも及び、また個人ではシュヴァイツァー、ユング、ヘッセ、パウル・クレー、モルゲンシュテルン、ブルーノ・ワルターらにその影響が見られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 巌
 東京代々木に生まれる。慶応義塾大学卒。戦中戦後の混乱の中でヘッセの『デーミアン』と出会い、その延長上で、ドイツ浪漫派、ルドルフ・シュタイナーの研究を続ける。ドイツのミュンヒェン、シュトゥットガルト、ハンブルクに留学後、85年日本人智学協会を設立、今日に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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