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書誌情報

書名

江戸の釣り 水辺に開いた趣味文化  平凡社新書  

著者名 長辻 象平/著
出版者 平凡社
出版年月 2003.4


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 9012718780787.1/ナ/書庫文庫一般図書一般貸出在庫  

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2003
787.1 787.1

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タイトルコード 1006300031554
書誌種別 図書
書名 江戸の釣り 水辺に開いた趣味文化  平凡社新書  
書名ヨミ エド ノ ツリ 
著者名 長辻 象平/著
著者名ヨミ ナガツジ ショウヘイ
出版者 平凡社
出版年月 2003.4
ページ数 254p
大きさ 18cm
分類記号 787.1
分類記号 787.1
ISBN 4-582-85179-7
件名 釣り-歴史
言語区分 日本語
書評掲載紙 産経新聞

(他の紹介)内容紹介 天下泰平の実現、波静かな内湾に面した立地、テグスの渡来などの条件が整ったことによって、趣味の釣りが江戸の町で誕生し、大発展を始めた。大名や旗本など武士階級の間で盛んになり、次第に町人や女性へ、さらに地方にまで広がっていった当時の釣りとは、そして釣り人や獲物の魚はどのようなものだったのか。その技と遊び心の世界を明らかにする、日本の「釣魚文化事始め」。
(他の紹介)目次 第1章 武士の間に興った新たな遊び―第一期の江戸の釣り
第2章 旗本津軽采女の『何羨録』―第二期の江戸の釣り
第3章 生類憐みの令と釣りの禁制―十五年以上の断絶
第4章 庶民層への拡大―第三期の江戸の釣り
第5章 地方への拡大―諸藩、各地での釣り
第6章 幕末江戸の釣り模様―坂本龍馬から徳川慶喜まで
終章 日本の釣りの深層潮流
(他の紹介)著者紹介 長辻 象平
 1973年京都大学農学部(魚類生態専攻)卒業。同大理学部研修員を経て産経新聞社入社。シンクタンク主任研究員、平凡社「アニマ」編集部員を経て産経新聞社に復社。現在、同社編集委員、科学ジャーナリスト、釣魚史研究家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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