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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0110057098 | 138/ゲ/1 | 書庫2 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1001001097006 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
過去と思索 1 |
| 書名ヨミ |
カコ ト シサク |
| 著者名 |
アレクサンドル・ゲルツェン/著
|
| 著者名ヨミ |
アレクサンドル ゲルツェン |
| 著者名 |
金子 幸彦/訳 |
| 著者名ヨミ |
カネコ ユキヒコ |
| 著者名 |
長縄 光男/訳 |
| 著者名ヨミ |
ナガナワ ミツオ |
| 出版者 |
筑摩書房
|
| 出版年月 |
1998.8 |
| ページ数 |
596,36p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
138
|
| 分類記号 |
138
|
| ISBN |
4-480-83636-5 |
| 内容紹介 |
19世紀の騒然としたロシアと西欧にあって、透徹したまなざしと人間味あふれる心で描いた思想家の自伝。筑摩書房「世界文学大系」所収のものを大幅に改訳し、未刊の新訳を加えた初の完訳。 |
| 著者紹介 |
1812〜70年。ロシアの革命的民主主義者、小説家、思想家。著書に「誰の罪」「ロシヤにおける革命思想の発達について」ほか。 |
| 個人件名 |
Gertsen Aleksandr Ivanovich |
| 言語区分 |
日本語 |
| 書評掲載紙 |
毎日新聞 |
| (他の紹介)内容紹介 |
越訴すれば本当に首を斬られたのか、むしろ旗のもとに竹槍で武装して集まったのか?百姓一揆の通説的理解を再検討し、近世民衆運動の実態を解明。地域や時代を越えた一揆共通の作法にも迫る、新たな百姓一揆論。 |
| (他の紹介)目次 |
一揆の終焉と百姓一揆(一揆の終焉 百姓一揆とは何か) 近世民衆運動の胎動(一七世紀の諸闘争 直目安と逃散に対する幕府の対応 まぼろしの代表越訴 徒党の成立と定着) 全藩一揆の成立と百姓一揆禁令―百姓一揆の成立(全藩一揆の成立 享保の諸一揆 百姓一揆発令の確立) 百姓一揆の作法論(百姓一揆を組織する 百姓一揆のめざすもの 百姓一揆が獲得したもの「) |
| (他の紹介)著者紹介 |
保坂 智 1946年、生れる。1981年、早稲田大学大学院博士課程満期退学。1986年、国士舘大学常勤講師。現在、国士舘大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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