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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0115738619 | 361.4/コ/ | 書庫5 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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R.M.コワルスキ M.R.リアリー 安藤 清志 丹野 義彦
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001307194 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
臨床社会心理学の進歩 実りあるインターフェイスをめざして |
書名ヨミ |
リンショウ シャカイ シンリガク ノ シンポ |
著者名 |
R.M.コワルスキ/編著
|
著者名ヨミ |
R M コワルスキ |
著者名 |
M.R.リアリー/編著 |
著者名ヨミ |
M R リアリー |
著者名 |
安藤 清志/監訳 |
著者名ヨミ |
アンドウ キヨシ |
出版者 |
北大路書房
|
出版年月 |
2001.10 |
ページ数 |
465p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
361.4
|
分類記号 |
361.4
|
ISBN |
4-7628-2232-9 |
内容紹介 |
社会心理学と臨床心理学のインターフェイスの歴史を概観するとともに、帰属、社会的認知、自己制御、自尊心、社会的サポートなどのトピックを取り上げ、社会心理学と臨床心理学のインターフェイスの有効性を提示する。 |
著者紹介 |
ウエスタン・キャロライナ大学助教授。 |
件名 |
社会心理学、臨床心理学 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
これまで臨床心理学、カウンセリング心理学が扱うとされてきた諸問題に関して、社会心理学がどのようにその理解を助けることができるのか、最新の知見に基づいて検討。学部学生、大学院生向けのテキストとしてだけでなく、この領域で行なわれている重要かつ興味深い研究を、研究者や実践家が概観できるように工夫した。 |
(他の紹介)目次 |
社会心理学と臨床心理学のインターフェイス―歴史と現状 第1部 社会―認知プロセス(帰属過程―社会心理学と臨床心理学の統合 日常生活の中の自己中心性と対人的問題 低自尊心者の社会的比較) 第2部 社会生活における自己(自己制御と精神病理 恥・罪悪感・嫉妬・妬み―問題をはらむ社会的感情 自尊心のソシオメーター理論 ) 第3部 対人的プロセス(言い出しがたいことを口にする―自己開示と精神的健康 不適応的な印象維持) 第4部 個人的関係(ソーシャル・サポートと心理的障害―社会心理学からの洞察 うまく機能していない関係 集団はメンタルヘルスにどんな影響を与えるか:グループ・ダイナミックスと心理的幸福 心理‐臨床心理学の過去・現在・未来) |
(他の紹介)著者紹介 |
コワルスキ,ロビン・M. ウエスタン・キャロライナ大学(ノース・キャロライナ州カラウイー)助教授。ノース・キャロライナ大学グリーンズボロ校から社会心理学博士の学位を得ている。関心領域は、対人不安、健康と病気における社会心理学的要因、ジェンダー、攻撃、嫌悪的な対人行動(特に不平とからかい)。編著に『嫌悪的な対人行動』、共編著に『対人不安』がある。不平に関する研究は国際的にも注目され、NBCの『トゥデイ・ショー』にも登場した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) リアリー,マーク・R. ウエイク・フォレスト大学(ノース・キャロライナ州ウインストン‐セイラム)教授。フロリダ大学で社会心理学博士の学位を得た後、デニソン大学およびテキサス大学オースティン校を経て現職。関心領域は社会的動機と感情で、特に自己呈示、対人不安、自尊心を含む過程に関する業績が多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 安藤 清志 1950年東京都に生まれる。1979年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、東洋大学社会学部教授(文学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 丹野 義彦 1954年宮城県に生まれる。1981年東京大学大学院人文科学研究科修了。1985年群馬大学大学院医学系研究科修了。現在、東京大学総合文化研究科助教授(医学博士、臨床心理士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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