検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

映画狂人、語る。     

著者名 蓮実 重彦/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2001.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0113761290778/ハ/書庫1一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

蓮実 重彦
2001
778.04 778.04
映画

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001001276622
書誌種別 図書
書名 映画狂人、語る。     
書名ヨミ エイガ キョウジン カタル 
著者名 蓮実 重彦/著
著者名ヨミ ハスミ シゲヒコ
出版者 河出書房新社
出版年月 2001.5
ページ数 344p
大きさ 19cm
分類記号 778.04
分類記号 778.04
ISBN 4-309-26471-9
内容紹介 伊丹十三、A・タッソーネ、岸惠子、村上竜、北野武…みなさん、お世話になりました。素晴らしきシネフィルたちとの、映画に目が眩んだとっておきの会話を収録。「映画狂人」シリーズ第4弾。
著者紹介 1936年東京生まれ。映画評論・表象文化論・フランス文学者。前東京大学総長。著書に「シネマの記憶装置」「映画の神話学」「映像の詩学」など。
件名 映画
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 素晴らしきシネフィルたちとの映画に目が眩んだとっておきの会話。
(他の紹介)目次 “距り”の“場”に向かって―記号学批判(宮川淳
浅沼圭司)
映画批評の秘かな愉しみ―ユニテの崩壊から観客論へ(鈴木啓二
松浦寿輝)
黒沢明 あるいは旗への偏愛(野上照代
伊丹十三)
映画を演奏する時代―映画的環境をいかに活性化するか(上野昂志
山根貞男)
『陽炎座』への招待(鈴木清順)
特権的映画学講座(伊丹十三)
『乱』と黒沢明をめぐって(A・タッソーネ
M・テシエ)
ただひたすら小津先生の船に乗ってみんなで揺れていたという感じです(伊丹十三
岸恵子)
残酷な視線を獲得するために(村上龍)
バイク事故が『HANA‐BI』の絵になった(北野武)
淀川長治:継承不能な突然変異(金井美恵子)
(他の紹介)著者紹介 蓮実 重彦
 1936年東京生まれ。映画評論・表象文化論・フランス文学者。東京大学教養学部教授・学部長を経て、前東京大学総長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。