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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180053571 | 131.3/プ/ | 1階文庫 | 90 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
新琴似 | 2013229998 | 131.3/プ/ | 文庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
3 |
星置 | 9311946652 | 131/プ/ | 文庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001058897 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
パイドン 魂の不死について 岩波文庫 |
書名ヨミ |
パイドン |
著者名 |
プラトン/著
|
著者名ヨミ |
プラトン |
著者名 |
岩田 靖夫/訳 |
著者名ヨミ |
イワタ ヤスオ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
1998.2 |
ページ数 |
213,8p |
大きさ |
15cm |
分類記号 |
131.3
|
分類記号 |
131.3
|
ISBN |
4-00-336022-2 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
朝日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
人間のうちにあってわれわれを支配し、イデアを把握する力を持つ魂は、永遠不滅のイデアの世界と同族のものである。死は魂の消滅ではなく、人間のうちにある神的な霊魂の肉体の牢獄からの解放である―ソクラテスの最期のときという設定で行われた「魂の不死」についての対話。『国家』へと続くプラトン中期の代表作。 |
(他の紹介)目次 |
1 序曲(五七A一‐五九C七) 2 死に対するソクラテスの態度(五九C八‐七〇C三)(ソクラテスの夢―ムーシケーをせよ(五九C八‐六一C一) 自殺禁止論―人間は神々の所有物である(六一C二‐六三E七) 哲学者は死を恐れない。死とは魂と肉体との分離であり、哲学者は魂そのものになること、すなわち、死ぬことの練習をしている者であるのだから(六三E八‐六九E五) ほか) 3 霊魂不滅の証明(七〇C四‐一〇七B一〇)(生成の循環的構造による証明。生から死へ、死から生へ(七〇C四‐七二E二) 想起説による証明。イデアの認識は想起である。故に、人は誕生以前にイデアを見ていたのでなければならない(七二E三‐七七A五) さらに強力な証明へのケベスの要求(七七A六‐七八B三) ほか) 4 神話―死後の裁きとあの世の物語(一〇七C一‐一一五A八) 5 終曲―ソクラテスの死(一一五B一‐一一八A一七) |
内容細目表
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