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書誌情報

書名

八つ墓村     

著者名 横溝 正史/[著]
出版者 角川書店
出版年月 1996.5


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1 東札幌4011581891913.6/ヨコ/図書室11一般図書一般貸出在庫  
2 西岡5012076724913.6/ヨコ/図書室13一般図書一般貸出在庫  

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横溝 正史
1996
913.6 913.6

書誌詳細

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タイトルコード 1001000944357
書誌種別 図書
書名 八つ墓村     
書名ヨミ ヤツハカムラ 
著者名 横溝 正史/[著]
著者名ヨミ ヨコミゾ セイシ
出版者 角川書店
出版年月 1996.5
ページ数 307p
大きさ 20cm
分類記号 913.6
分類記号 913.6
ISBN 4-04-872954-3
内容紹介 400年前の怨念か、恐るべき血の祟りか。山間の静かな村に起きた大量虐殺事件。犯人はその後行方不明になり事件は迷宮入りとなった。26年後、血で汚れたこの村に再び謎の連続殺人事件が…。再刊。
著者紹介 1902〜81年。神戸市生まれ。21年に処女作を発表。「新青年」「探偵小説」等の編集長を経て著作に専念、日本の推理小説に不朽の足跡を残す。著書多数。
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 戦国の頃、三千両の黄金を携えた若武者が、七人の近習を従えてこの村に落ちのびた。だが、欲に目の眩んだ村人たちは八人を襲撃、若武者は「七生までこの村を祟ってみせる」と叫び続けながら、七人とともに惨殺された。その後不祥の怪異があい次ぎ、半年後、落人殺害の首謀者、田治見庄左衛門が家族・村人を切り殺し、自らの首をはねて死ぬという事件が起こった。この事件の死者が八人出たことで、村人は恐怖のどん底にたたき込まれた。村人は落武者の怨念を恐れ、犬猫同然に埋めておいた八人の死骸をとりだすと、八つの墓をたて、明神として祟めることにした。以来、この村は“八つ墓村”と呼ばれるようになったという―。大正×年、田治見庄左衛門の子孫、田治見要蔵が突然発狂、三十二人の村人を虐殺し、行方不明となる。それから二十数年、謎の連続殺人事件が再びこの村を襲った…。


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